【必見】トーンモバイルをキッズスマホとしてオススメする5つの機能
「トーンモバイルって子供に持たせて大丈夫なの?」
スマホをお子様に持たせようと考えている親御さんは多いと思います。
しかし、スマホを持たせることが本当にいいのか悩んでしまう親御さんも多いでしょう。
そこで子供に持たせるキッズスマホとしてオススメしたいのがトーンモバイルです。
トーンモバイルは、親が安心して子供に持たせられる5つの機能を持つスマホです。
なぜ、トーンモバイルがキッズスマホとしておすすめなのかをご紹介していきます。
[目次]
東京都を初めとした「九都県市」が推奨するスマホ
まず最初に紹介しておきたいのが、トーンモバイルは東京都を初めとして「九都県市」が推奨しているスマホです。
「九都県市」は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市の9つの都・県・市です。
トーンモバイルには子供を見守るための「TONEファミリー」という機能があります。
その機能が評価され、九都県市から推奨されているスマホです。
同時に、全国子ども会連合会という組織からも推奨されています。
親が安心して子供に持たせられる5つの機能
そのように自治体や団体に推奨されているトーンモバイルなのですが、実際に「TONEファミリー」のどんな機能が評価されているのでしょうか。
主に5つの機能があります。
GPSでリアルタイムで位置補足できる
トーンモバイルはGPS機能が付いており、そのGPS機能を使って現在位置を把握することができます。
現在位置は、スマホからでもPCからでも確認することができます。
リアルタイムで確認できるので、とても便利です。
細かい時間帯指定や1日の利用時間でアプリの利用制限をできる
トーンモバイルに入っているアプリとダウンロードしたアプリ全てに対して、制限をかけることができます。
アプリ自体の使用を禁止したり、1日の利用合計時間(30分刻み)や利用時間帯(1時間刻み)を設定可能です。
例えば、上記のように「YouTubeを1日1時間まで」というような設定の仕方も可能です。
スマホの利用時間の制限もできる
「子供がスマホに触りすぎている」という時などには、スマホ本体の利用時間制限もできます。
利用制限は、曜日・時間帯の細かい指定が可能で、制限された時間になるとスマホがロックされて利用できなくなります。
設定は最大5つまで保存でき、制限する時間帯は1分単位で指定できます。
Webフィルタリングも年齢に合わせて強弱が設定できる
トーンモバイルにはWebフィルタリングの機能もあります。
フィルタリングの設定は、小学生・中学生・高校生と成長に合わせて3段階で強弱を設定できます。
フィルタリングされている状態で禁止されているサイトを開くと、下記のようにブロックされます。
歩きスマホ警告もできる
歩きスマホを止めさせるための「歩きスマホ警告」という機能もあります。
この機能は、歩きスマホを検知すると自動でスマホ画面に警告を表示します。
強制的に歩きスマホを止めさせることができるので、歩きスマホ対策としては最も有効です。
上記のような感じでスマホに警告画面が出てきます。
キッズスマホはトーンモバイルがオススメ
スマホを子供に持たせる場合、色々と心配な点は多いです。
しかし、トーンモバイルは親がスマホの機能を制限して与えることもできますし、利用の把握もできます。
安心してスマホをお子様に持たせたいという親御さんは、ぜひトーンモバイルを検討してみてください。